トレス・デル・パイネ国立公園の観光情報

プエルトナタレスの北約120kmにあるチリ・パタゴニアの中で最も有名な観光地であるパイネ国立公園は、広さが242242ヘクタールあり、1959年にユネスコより保護区域として指定されています。公園内のパイネ山群はアンデス山脈に属し、高さは20mから3050mの間に位置しています。公園内には、トレス・デル・パイネをはじめグレイ湖、ペオエ湖といったすばらしい自然があり、通常の大気汚染観測器では測定が不可能なほど、澄んだ空気に満ちているといわれています。

夏の最高気温は20℃前後程度ですが、天気は変わりやすく「一日のうちに四季がある」とも言われています。また夏の間は強い風が吹き、最も強い時で風速33m程度に達することもあります。通常夏期は雨が少なく、一年間の降水量は700mmです。この大自然の中で、トレッキング、フィッシング、そしてゆっくりと観光など、お客様のお好みに合わせてお過ごしください。

※現在、国立公園入場券は事前にCONAF のWEBサイトの登録 より購入する必要があります。公園名はParque Nacional Torres del Paineです。

観光スポット

トレス・デル・パイネ国立公園内

トレス・デル・パイネ(Torres del Paine)
パイネ国立公園を象徴する、3本の岩峰です。デ・アゴスティーニ峰(2850m)、セントラル峰(2800m)、モンツィーノ峰(2700m)の3峰からなります。オステリア・ラストーレスからトレッキングを始めると、約4時間~5時間でその全景が望める麓までいくことができます。
クエルノス山(Los Cuernos)
その姿が、角のようであることから、その名が付けられた山。パイネ・グランデに連なって、6つの峰を持ち、最高峰は、2600mあります。サルト・グランデ展望台からのショートトレッキングコース(約45分)をいくとノルデンショール度湖越しに正面から眺められます。
サルト・グランデ(Salto Grande)
ノルデンショールド湖からぺオヘ湖へ流れ落ちる、落差はないものの水量が豊富な滝です。晴れた日には風に舞う大量の水しぶきに虹がかかってとても幻想的です。風がかなり強く吹くポイントにありますのでご注意ください。
ペオエ湖(Lago Pehoe)
青白い水をたたえた湖。桟橋を渡った小島には、ホステリアとレストランがあり、宿泊しなくても、小休憩にはもってこいの場所です。ここから眺めるパイネグランデ山、クエルノ山は、美しいの一言といえます。
グレイ湖(Lago Grey)
ここを訪れる目的はやはり、湖越しにあるグレイ氷河を見ることでしょう。近くにあるオステリア・グレイのレストランからでも氷河はご覧いただけますが、クルーズ船に乗るとさらに近くから氷塊や氷河をご覧いただけます。
アマルガ湖(Laguna Amarga)
フラミンゴが生息し、グアナコの姿も頻繁に見える場所です。湖の向こう側にはトーレス・デル・パイネが望めます。湖はその水が、鉄分と塩分を多く含み、”苦い”ことから名づけられました。

ホテル

ホテル・ラス・トーレス
★★★★
Hotel Las Torres Patagonia
+56 61 236 0280
ホテル・ラゴ・グレイ
★★★★
Hotel Lago Grey
+56 61 271 2100
ホテル・リオ・セラーノ
★★★★
Hotel Río Serrano
+56 61 222 4181
オステリア・ペオエ
★★★★★
Hostería Pehoé
+56 61 261 7727
オステリア・ラゴ・ティンダル
★★★★★
Hostería Lago Tyndall

交通情報

アクセス情報

バスでの移動

プエルト・ナタレス/パイネ国立公園間
  • 料金 片道:CLP 8000、往復:CLP 15000
  • 所要時間 約2時間15分~4時間30分(停留所による)
プエルト・ナタレス発、パイネ国立公園行き

7:30、14:30

パイネ国立公園発、プエルト・ナタレス行き

13:00(公園管理局本部)-13:30(プデト小屋)-14:30(アマルガ湖公園管理局)、 18:00(公園管理局本部)-19:00(プデト小屋)-19:45(アマルガ湖公園管理局)

2020年1月現在(※時期によって変動あり)

パイネ国立公園内ロッジ・パイネ・グランデへのアクセス情報

カタマラン船での移動

プデト小屋/ロッジ・パイネ・グランデ間
  • 料金 片道:USD 35
  • 所要時間 約30分
プデト小屋発、ロッジ・パイネ・グランデ行き

9:00、11:00、16:15、18:00

ロッジ・パイネ・グランデ発、プデト小屋行き

9:35、11:35、17:00、18:35

2020年1月現在(※時期によって変動あり)

便利情報

トレス・デル・パイネ国立公園の気候

最高平均気温 最低平均気温 月間平均降雨量
1月 17℃ 5℃ 17mm
7月 5℃ 3℃ 33mm

旅の服装

パイネ国立公園ツアーに参加される場合、公園内のポイントでは下車して観光いたします。夏でも強い風(日本の台風並みか、それ以上)が吹く可能性が高いため、防寒・防風に適した服装でご参加ください。

  • 防寒具 ニット帽、マフラー、手袋など。一日の中でも気温変化が激しい日がありますので、重ね着して調節するのがお勧めです。
  • 雨具 ウィンドブレーカー(レインコートとしてまた防寒具としても役立ちます)
  • その他備品 サングラス、日焼け止め、ミネラルウォーターや軽食など
  • トレッキングに参加される場合 トレッキングシューズ、寝袋(山小屋では寝袋を持ち込んで、そこに寝ます)、丈夫なバックパック、懐中電灯(パイネ公園内の山小屋では夜間電気が切れるところがあります)、ゴミ袋

週間天気予報

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買い物ポイント

パイネ国立公園内には、ホテルや山小屋、公園管理事務所の建物以外に、建物がありません。そのため食料品や雑貨などは限られた場所でしか入手できませんのでご注意ください。公園内で買い物ができる場所は各ホテル、山小屋にある売店となります。しかしながら、販売されているの物は水、お菓子、おみやげ物など限られておりますので、あらかじめプエルト・ナタレスやプンタ・アレナス市内などで必要なものを購入しておくことをおすすめいたします。

トイレポイント

買い物ポイント同様、公園内のトイレも限られた場所にしかありません。トイレ設備がある場所は、各ホテル、山小屋、公園管理局事務所です。ツアー中にトイレを利用する場合は、これらの場所を訪れた際に、ガイドなどに申し出て利用してください。また念のため、ツアー出発前や、途中で立ち寄るセロ・カスティージョのカフェテリアのトイレを利用することをおすすめいたします。

モデルプラン

トレス・デル・パイネ国立公園 Wサーキット
東側のラス・トーレスルートから入る一番人気のトレッキングコース「Wサーキット」を4日間の山小屋泊で周るプランです。

4泊5日参考価格 USD 1173

パイネ国立公園内宿泊 トレッキング
パイネ国立公園内にあるホテルに宿泊。たっぷりとパイネ国立公園の魅力を味わえます。

4泊5日お問い合わせください

パイネ国立公園内宿泊 オールインクルーシブ
パイネ国立公園内にあるホテルのオールインクルーシブプラン。快適なホテルに滞在しながら、氷河クルーズや日帰りでトレッキングなどを楽しめます。

3泊4日参考価格 USD 2360

パイネ国立公園と氷河クルーズ
パイネ国立公園観光と近くのセラーノ氷河クルーズ。3泊4日でパタゴニアの景観を堪能します。

3泊4日参考価格 USD 685

パタゴニア 氷河づくし
大氷原が広がる南部パタゴニア。チリ側はパイネ国立公園、アルゼンチン側はロス・グラシアレス国立公園を中心に氷河遊覧などを楽しみます。

5泊6日お問い合わせください

南部パタゴニア
パイネ国立公園や「世界の果て」ウシュアイアなど南部パタゴニアの見どころを満喫するプランです。

6泊7日参考価格 USD 1231

トレス・デル・パイネ国立公園観光
数多の名峰に美しい湖や氷河などの絶景の数々、多彩な動植物が生息するパイネ国立公園周辺を1日かけて巡ります。

1日参考価格 USD 220

パタゴニア クラシック
マゼランペンギンのコロニー観察から多彩な動植物の宝庫、パイネ国立公園とパタゴニアの大自然を満喫するプランです。

3泊4日お問い合わせください

パタゴニア 動物観測
マゼランペンギンのコロニーやパタゴニアに住むダチョウの仲間ニャンドゥと、パタゴニアの動物たちを観測します。

3泊4日お問い合わせください

パタゴニア 動物ふれあい
マゼランペンギンのコロニーやパタゴニアに住むダチョウの仲間ニャンドゥ、鵜のコロニーにアザラシなど、パタゴニアの動物たちとふれあうプランです。

4泊5日お問い合わせください

パタゴニア いいとこ取り
マゼランペンギンのコロニーにパイネ国立公園、パタゴニア最大級の氷河、ペリト・モレノ氷河観光とパタゴニアのいいとこ取りプランです。

4泊5日お問い合わせください

パタゴニア 全山踏破
フィッツ・ロイ、セロ・トーレ、トレス・デル・パイネ。パタゴニアの有名トレッキングコースを全制覇するプランです。

11泊12日お問い合わせください