アントファガスタの観光情報

アントファガスタはチリ北部地方最大の都市で、人口は約30万人に上ります。港町として栄えたこの町は現在でも銅などの鉱物資源の積出港として極めて重要な意味を持ち、この地域を支える中心地でもあります。また漁業も盛んで、近年は日本向けに様々な魚介類を輸出し、さらに、最近は魚介類の養殖研究も実施されています。市内には大学のキャンパスなども点在することから学生の多い町でもあります。

また、快適な気候柄、リゾート地としてもにぎわっています。年間を通しての平均降雨量が約4mmしかない為、湿度はとても低く過ごしやすい町です。温度差も一年を通してそれほど変化がなく北部独特のカラッと乾燥した空気が旅行者を心地よく迎えてくれます。

アントファガスタは、1879年の太平洋戦争でチリ領になるまでボリビアの領土でした。また第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけて、日本軍の武器弾薬用の火薬には、この一帯で産出されたチリ硝石が使われていたという経緯もあります。

しかし20世紀半ばには鉱業のみによる発展は行き止まり、他の産業の育成と開発に活路を見出してきました。その甲斐もあって、最近では様々な魚介類の養殖事業も行われており、ヨーロッパやアジア方面へも輸出されているようです。

観光スポット

アントファガスタ市内

コロン広場
旧税関
旧国鉄駅
アントファガスタ地方博物館

アントファガスタ近郊

ラ・ポルターダ
ウアンチャカ遺跡
デザート・ハンド

交通情報

アクセス情報

飛行機での移動

サンティアゴ~アントファガスタ
  • 便数1日5-7便
  • 所要時間2時間

バスでの移動

サンティアゴ~アントファガスタ
  • 所要時間約20時間

便利情報

アントファガスタの気候

最高平均気温 最低平均気温 月間平均降雨量
1月 24℃ 17℃ 0mm
7月 14℃ 7℃ 3mm

週間天気予報

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