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プーノ情報

プーノ市内地図

プーノ市街地図

プーノ基本情報

別名“伝説の町”プーノはペルー南東部のコヤオ高原に位置し、800年〜1200年にかけてティワナコ文化の中心地だった場所で、現在のペルーとボリビアにまたがり発展しました。その後インカ人たちがこの地域を征服、さらにその後スペイン人たちが支配するという歴史をたどっています。スペイン植民地時代には鉱山開発による都市の開発が進み、結果としてその時の様々な植民地遺産を残すことになります。

プーノは標高約3800mの高地に位置し、ペルーの伝統的な生活が垣間見られる、ペルーフォルクローレの中心としてとして、また世界一高地にある船舶が航行する湖のある都市として有名です。

周辺にはチュルパと呼ばれる、コラとともに建てられた塔の墓石が有名なシルスタニ遺跡があります。他にもフリ(Juli):スペイン植民地風の教会、ランパ(Lampa):1675〜1685年に建てられた副王領時代の教会、ラチョン(Llachon):いまだに1世紀前の習慣・文化が息づく街、Pucara:プレインカ時代の焼き物で有名な街、といった特徴的な町が点在しており、観光地としても有名です。

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プーノ市内の観光スポット

大聖堂(Catedral)
大聖堂
プーノ市にあるカテドラルは18世紀に建てられ、そのペディメント部分(正門上部)はペルー人建築家シモン・アストによって作られました。この教会はスペインバロック様式の建物ですが、同時に西洋の様式とアンデス用式が混ざった様式でもあります。

■開館時間 月曜日〜金曜日/7:00〜12:00, 15:00〜18:00、日曜日/7:00〜12:00, 15:00〜19:00

レモ伯爵邸のテラス(Balcon del Conde de Lemo)
レモ伯爵邸のテラス
この建物は1668年に建てられ、時の副王レモ伯爵が暴動を鎮圧するために訪れたときに滞在した家です。現在はプーノ国立文化学校として、美術館とともに総合文化施設となっています。

■開館時間 月曜日〜金曜日/8:30〜16:00
ドレイヤー市立博物館(Museo Municipal Dreyer)
ドレイヤー市立博物館
この博物館内には陶器、金や銀の細工、織物、インカ帝国時代とその前の彫刻などが展示されています。また、プーノ市スペイン基金が集めた様々な貨幣やそれに関する書物なども保管されています。
■開館時間 月曜日〜金曜日/9:00〜13:00, 14:30〜20:00、日曜日/11:00〜19:00
デウストゥア門(Arco Deustua)
デウストゥア門
この美しいアーチは、プーノ市民がペルー独立のために戦ったという愛国心の象徴として作られました。素材の石には様々な細工が施されています。
植民地行政官の家(Casa del Corregidor)
植民地行政官の家
18世紀に建てられた、スペイン植民地時代の邸宅です。現在はプーノの芸術展を行う場所として利用されています。中にはカフェテリア、図書館が備わっており、インターネットやビデオの利用も出来る、文化活動およびプーノの観光情報センターとしての役割を果たしています。

■開館時間 火曜日〜金曜日/11:00〜22:00、土曜日/10:00〜14:30, 17:00〜22:00

プーノ近郊の観光スポット

ウアサパタの丘(Cerro Huajsapata)
ウアサパタの丘
ウアジュサパタの丘は自然の地形を利用した展望台で、プーノ市内とチチカカ湖が一望できる絶好のポイントです。丘の頂上にはインカ帝国の創設者マンコ・カパック像があり、美しく飾られた庭もあります。

またこの丘にある洞窟の中にはクスコ市内にある「コリカンチャ(インカ帝国時代の宮殿)」へつながる地下通路があると言われています。

クントゥル・ワシ展望台(Mirador Kuntur Wasi)
クントゥル・ワシ展望台
プーノ市の中心から2kmにある展望台で、クントゥル・ワシとは“コンドルの家”という意味で、長い階段を登りこの展望台に立つと、プーノ市内そしてチチカカ湖の美しい眺めを楽しむことができます。
プーマ・ウタ展望台公園(Parque Mirador Puma Uta)
プーマ・ウタ展望台公園
プーノ市から北東約3kmの高台にあり、アンデスを守る、そしてプーノ市を見張る番人であるかのように立つプーマの石の像があることで知られています。また、この公園はチチカカ湖の象徴ともいえる、泉の上に作られました。この公園内には様々な遊戯施設などもあります。
インカ湾堤防遊歩道(Malecon ecoturistico Bahia de los Incas)
インカ湾堤防遊歩道
チチカカ湖に沿って作られた遊歩道で、湖の美しい眺めを楽しみながら散歩できます。途中にはインカ帝国以前の時代に使われていた日時計(スカンカス/sukankas または インティウアタナス/intihuatanas)があります。これらは生贄の儀式を行う場所としても利用されており、一般の居住地域との区分けとしの意味もありました。
シユスタニ遺跡(Sillustani)
シユスタニ遺跡
フリアカとプーノの間にあるウマヨ湖近くにある遺跡で、コラ文化時代に作られた美しい墳墓が見られます。ここにある墳墓はチュルパと呼ばれ、特徴は積み重ねられた石の側面が曲線になっていることで、近辺のアンデス高地にみられる遺跡の中でもこのような遺跡は多くはありません。

このチュルパのその他の特徴としては、亡くなった後にその人の精神が太陽の神を訪れるため入り口が常に東を向いている、などがあげられます。

これらチュルパの下にはミイラ化された遺体が安置されており、また遺体には金や銀といった高価な金属を使った装飾品が納められていました。

●飛行機での移動

Air
リマ〜フリアカ
  • 便数:1日2便
  • 所要時間:2時間25分(途中経由あり)
Air
アレキパ〜フリアカ
  • 所要時間:45分(途中経由あり)

●鉄道での移動

Bus
クスコ〜プーノ
  • 所要時間:約8時間

●バスでの移動

Bus
クスコ〜プーノ
  • 便数:1日数便
  • 所要時間:約6〜8時間
Bus
フリアカ〜プーノ
  • 便数:1日数便
  • 所要時間:約45分

プーノ市内の移動手段はタクシーです。街の中心部内は徒歩でも十分移動できます。

最高平均気温 最低平均気温 月間平均降雨量
17.3℃ 0.25℃ 30mm
高地にあるため1年を通して気温は低く、冬の最低気温は0℃以下になります。降雨は夏季に多く、冬季は少ないのが特徴です。