home

お問い合わせフォーム

予約の流れ


チリの便利情報

交通情報

日本からのアクセス情報

日本とは海を隔てて1万7,000キロのところにある国チリ、その距離から飛行機の直行便もなく、途中アメリカ、ヨーロッパを経由すると約30時間の旅になります。数年前までは日本とチリを結ぶルートはあまりバリエーションがありませんでしたが、近年の日本ブームや経済連携協定の締結などによりそのルートも増えつつあります。

以下、主なルートをご案内いたしますのでご旅行の際に参考下さい。

日本からチリへのアクセス
アメリカ経由
  • 日本航空+LAN航空
  • 全日空+LAN航空
  • アメリカン航空
  • デルタ航空
  • エアカナダ

ヨーロッパ経由
  • エアフランス
  • スイスエアー

オーストラリア経由
  • カンタス航空+LAN航空

チリ国内の交通機関

■飛行機

飛行機
サンティアゴを中心に南北に、そしてイースター島へと各路線が延びています。一部の路線を除いては全てサンティアゴを基点に路線が組まれているため、北部、南部、イースター島それぞれの都市間の移動ではサンティアゴに立ち寄ることとなります。
サンティアゴと各都市間の航空アクセス情報は、各都市情報ページの「アクセス情報」をご覧下さい。



■鉄道

鉄道
サンティアゴの中央駅はかつては南行きの列車が毎日何便も運行され、非常に活気にあふれた駅でしたが、近年の長距離バスの発達とコスト高、設備のメンテナンス等の問題により、一度は南部プエルトモンまで走る列車は廃止されてしまいました。

そのような状況下、昨年末Victoria - Puerto Montt 間の路線が再開されました。この数年、サンティアゴ近郊への列車数は増加し、とくにランカグアまで走るMetro Trenは車体も新しく近代的で、にわかに人気を集めています。今後の鉄道の再復興が期待されます。

■バス

バス
長距離バスは、非常に発達した交通機関でチリ国内ならびに近隣各国、ペルーやアルゼンチン、ブラジルなどへも直行バスが出ています。バス会社や車両の種類も多く。45人乗りバスが一般的ですが、“サロンカマ”と呼ばれる3列シートでゆったりとした24人乗りのバスや“セミカマ”と呼ばれる34人乗りのバスもあります。

※当社ではバスの切符の手配、問合せを受け付けておりません。 申し訳ございませんが、直接バス会社へお問合せ下さい。

チリの習慣

日本とは文化が異なるチリをご旅行されるときに役立つ、チリの習慣についていくつか取り上げました。
  • 食事の時間

    食事の時間
    チリでは一般的に日本よりも遅めの時間に食事を摂ります。一日の食事の時間は朝食が7:00〜8:00、昼食14:00ごろ、夕方の軽食(チリではオンセとよばれ、夕食代わりにする場合もあります)18:30〜19:30ごろ、夕食21:00ごろとなります。夕食をとるために19:00ごろレストランに行っても、厨房の準備が出来ていない等の問題がありますのでご注意下さい。


  • チップ

    チリでは様々なサービスを受ける際にチップとして心づけを渡す事が習慣となっています。そのため、職業によってはチップが重要な収入の一部となっている場合もあり、日本で考えられる単なる報酬とは少し意味が異なるかもしれません。

    一般的にチップを必要とするようなサービスとは、レストランなどでウェイターが食事を運んだ場合(合計金額の10%ほど)、ホテルのボーイが部屋まで荷物を運んだ場合(1個に付きUS$1〜2ほど)、プライベートで観光や送迎を行った場合のドライバーやガイドへ(時間とサービスに応じてUS$10〜)、空港や駅などで荷物運びを行っているポーターへ(荷物1個につきUS$1〜2ほど)などです。これらの金額は目安ですので、当然サービスが悪かった場合はチップを与えない、また良かった場合には多めに、といった具合に渡します。

    またチップとは異なりますが、スーパーマーケットやその他の店で買い物をしておつりが出た場合、細かな端数(10ペソ未満など)は通常愛護施設などへの寄付金にあてられます。


  • トイレ使用に関して

    トイレ使用に関して
    チリではトイレを使用する際、便器に紙をながしてはいけない場合がほとんどです。これはトイレットペーパーが水に溶けないタイプを使用している場合や、便器の水圧が弱い場合で、こうした際は流さず備え付けのゴミ箱に捨てて下さい。現在、水に流せるペーパーも増え、トイレ設備も新しくなっておりますので通常通り使用できる場所もございます。地方都市や小さな施設など古い設備のトイレの場合は、紙を流せません。


  • 道路交通事情

    道路交通事情
    南米の中では比較的交通ルールを守るチリと言われていますが、日本に比べると運転は荒く、歩行者も赤信号で道路を渡る、といったことが通常です。細い歩道や車道を歩く際、道路を渡る時などは十分まわりにご注意下さい。またレンタカーを借りる場合、日本のような保険が完備されておりませんので、予め日本にて車を運転する場合に対処した海外旅行保険に加入いただくことを強くお勧めします。



  • 一般会話

    一般会話
    チリをはじめ南米諸国の多くはスペイン語を母語としています。そのため、一般のチリ人との会話はスペイン語になります。ホテルやレストラン、観光施設など一部では英語を話すスタッフがおり、英語での会話が可能ですが、街中のお店や道行く人に英語を話しても通じないことが多いのでご注意下さい。




  • お風呂

    お風呂
    チリをはじめ西洋文化の影響が強い地域では、あまり浴槽にお湯を入れて入る習慣がありません。よってホテルなどの宿泊施設でも浴槽があっても水を溜めるための栓が無かったり、シャワースペースのみのといったシンプルな設備しかない場合がありますのでご注意下さい。




  • レディー・ファースト

    レディー・ファースト
    チリも西洋諸国と同様、レディー・ファーストの習慣が一般的です。エレベーターやエスカレーターに乗る際、ドアを開けて通る際などはこの点にご注意下さい。




  •  

チリ料理

チリの料理は、スペイン植民地以前の素朴な料理法からヨーロッパ文化が感じられる料理まで様々です。基本的に味付けはシンプルで素材の味が良く出る料理が多いというのが特徴でしょう。ここでは、いくつかの代表的なチリ料理をご紹介いたします。

肉料理

  • アサード(Asado)、パリジャーダ(Parillada)

    アサード
    いずれも炭火をおこし、たくさんの肉類(牛肉、豚肉、腸詰め、内臓づめ、など)を炭火でじっくり焼き、ワインとともに食べるバーベキューのような料理です。特にパタゴニア地方では、子羊のアサード(Asado de Cordera)が有名で、くせもなく柔らかい肉が特徴です。またこのアサードに付けて食べるソースはペブレ(Pebre)と呼ばれ、肉以外にも、パンなどに付けてもおいしいソースです。チリの一般的な料理で、家族が揃う休日などに庭で行われます。また専門レストランがあり、気軽に食べることが出来ます。

魚介類料理

  • ソパ・デ・マリスコス(Sopa de Mariscos)、パイラマリーナ(Paila Marina)

    ソパ・デ・マリスコス
    チリの豊富な魚介類、特に様々な貝類をたくさん煮込んだスープです。海岸地域やサンティアゴ市の中央市場などでは定番の料理で、とても具沢山なのでこのスープで十分満足できる一品です。




  • カルディージョ・デ・コングリオ(Cardillo de Congrio)

    カルディージョ・デ・コングリオ
    アナゴににた魚コングリオをたっぷり使った、スープとともに食べる料理です。コングリオとともにジャガイモやにんじん、香草などを入れて煮込んであるので、だしがでてとてもおいしく、寒い時期にはぴったりの一品です。




  • ペスカードス・フリートス(Pescados Fritos)

    ペスカードス・フリートス
    魚を小麦粉を溶かした生地に浸して揚げる、から揚げのことです。一般的にはメルルーサと呼ばれる小型の魚が多く、他にペヘレイと呼ばれるキスに似た魚、コングリオなどを使ったものもあります。




  • マチャ・ア・ラ・パルメサーナ(Macha a La Palmesana)

    マチャという貝(二枚貝)を開き、パルメザンチーズをのせオーブンで焼いた料理です。シーフードレストランをはじめ、海岸地方でも定番メニューです。


その他

  • カスエラ(Cazuela)

    カスエラ
    チリを代表する料理で、野菜やじゃがいも、米と肉を煮込んだ具材たっぷりのスープです。冬の寒い時期などによく食される、素朴で家庭的な味が特徴の料理です。具に使用する肉は、牛肉(Cazuela de Vacuno)、鳥肉(Cazuela de Ave)などが一般的です。



  • エンパナーダ(Empanada)

    エンパナーダ
    チリの伝統的な軽食です。ひき肉やたまねぎ、オリーブなどを、パン生地をうすく伸ばしパイのように具を包んでオーブンで焼いたものです。昼食やおやつにもよく食べられます。




  • パステル・デ・チョクロ(Pastel de Choclo)

    パステル・デ・チョクロ
    チョクロとはとうもろこしのことで、肉とたまねぎ、オリーブを炒めた具をベースに、とうもろこしをすり潰してつくった生地をあわせ、かさねて土鍋で焼いた料理です。ほんのり甘くおいしいチリ独特の夏の料理です。


チリの名産品、おみやげ物

アンデスの自然が育んだチリの大地には豊富な鉱物資源や動植物が溢れています。チリの名産品はこの豊富な自然の恵みを利用したものがたくさんあります。チリに来る際には是非お楽しみ下さい。
  • ワイン

    ワイン
    チリのワインは今や日本をはじめ世界各国で高い評価を得ています。フランスワインの影響を強く受けており、良質の味のわりには価格が安く、品質が安定しているといった点が世界的に人気を増している要因です。また、チリはワイン生産において世界に例を見ない好条件を備えています。

    その一つが、ぶどう害虫フィロキセラがいないということです。このおかげで、19世紀にフランスをはじめとするヨーロッパ各国が大被害を受けたワイン生産が、チリでは問題なく行われ、今ではヨーロッパで全滅したカルメネール種のぶどうがチリで生産されています。

    もう一つの点は、サンティアゴを中心とした南北約1200kmは地中海性気候です。特徴である夏の強い日差しと、冬の十分な雨量がワイン用の質の高いぶどうを育んでいます。チリではワイン用のぶどうの生産地が憲法で定められており、その規定に基づいた地域のみで栽培されています。このような条件のもと、チリでは赤ワイン・白ワインともに質の高いワインが生産されています。


  • ラピスラズリ

    ラピス・ラズリ
    ラピスラズリは、古代エジプトのクレオパトラが装飾品として使用したり、古くはギリシャ、ローマ時代からルネサンスにかけて青色の顔料としても使われてきました。現在はチリとアフガニスタンが主な原産地といわれ、アフガニスタンで採れた濃い青色のラピスラズリはやや紫色を帯びているのが特徴で、チリではコキンボ州オバージェ山脈で産出され、アンデスの花とも呼ばれています。明るい空色、濃い空色の石がそれぞれチリでのみ産出されるラピスラズリです。世界でも産出国が限られていますので、チリに来た際には是非お土産にどうぞ。


  • ピスコ

    ピスコ
    ぶどうを蒸留してつくった高アルコール酒です。このピスコはペルーでも生産されていて、淡い色をした若いものから、熟成させた琥珀色のものまで種類は様々で、アルコール度は35度〜50度です。チリではこのピスコは様々な方法で飲まれており、食前酒として有名なピスコサワーから、チリではとてもポピュラーなピスコをコーラでわったピスコーラなど、があります。チリならではのモアイのボトルもあります。


  • 銅製品

    銅製品
    銅の産出が世界一の国チリならではの品です。お土産用には鍋などの食器類の他、灰皿、壁飾り用の皿、その他様々な置物が売られています。壁飾り用の皿にはチリの伝統的な絵柄や風景が描かれていて、チリのお土産としてぴったりです。



  • 毛織物

    毛織物
    チリの毛織物は北部や南部が主な産地です。チリ北部のアンデス高地にはラクダ科のアルパカ、リャマ、ビクーニャといった良質の毛織物が採取され、セーター、マフラー、手袋、帽子などさまざまな製品が生産されています。一方、チリ南部からパタゴニア地方にかけては牧羊が行われており、同様に様々なウール製品があります。 これらの商品はサンティアゴ市内のロス・ドミニコス民芸品村などで売られているので、空いた時間に覗いてみてはいかがでしょう


  • 貝類の缶詰

    貝類の缶詰
    チリはたくさんの魚介類が取れることで有名ですが、特に貝類はおいしいものがたくさんあります。日本でもすしネタなどに使われているロコ(通称チリあわび)貝、マチャ貝、ムール貝など様々で、こういった缶詰はスーパーマーケットで簡単に手に入るので気軽に試することができます。


サンティアゴでのトラブル対策情報

チリは南米の中でも治安が良い国といわれていますが、近年軽犯罪が増えています。現地に住む日本人の方でさえ被害にあっている状況ですので、サンティアゴを初めて訪れる旅行者の方は特に気をつけなければなりません。

以前はサンティアゴ旧市街を中心とした地域が、引ったくり、スリ、置引きなどが行われる場所でしたが、最近では新市街(プロビデンシア地区、ラス・コンデス地区)などでも犯罪が増えています。

特に人気のない夜の通りや、昼間の人ごみの中などでは常に手荷物などに気を使っていなければなりません。最終的には各自の注意にゆだねられますので、十分注意して行動ください。


外務省 海外安全ホームページ(チリ)で最新の渡航情報をご確認ください。

交通事故対策

チリを含む南米の各国は日本に比べはるかに交通マナーが悪いことで有名です。運転技術もさることながら、整備不良のまま公道を走っている車がとても多いので、そのことを常に考えながら行動しなければなりません。

特に、現在は新交通システム、トランサンティアゴの運行が開始され市バス通行エリアが設けられています。この影響で以前まで自由に道路を走行していた一般車両の通行車線が限られています。そのため、渋滞が増加し運転手のストレスを生む結果となっていますので、急な車両の飛び出し等には十分ご注意下さい。

緊急時の連絡先・対処情報

旅行中事件、事故に巻き込まれることはめったに無いことですが、万が一巻き込まれてしまった場合はすぐにケースに応じた対処をしなければなりません。そんなときに役立つ緊急時の連絡先を以下掲載いたします。

  • 緊急時の連絡先一覧

    連絡先 電話番号 時間
    救急車(AMBULANCIA) 131 24時間
    消防車(BOMBEROS) 132 24時間
    警察(CARABINEROS) 133 24時間
    在チリ日本大使館 (2)-232-1807 月〜金曜日
    9:00〜12:00 /
    15:00〜17:30
    病院/
    クリニカ・ラス・コンデス
    (2)-210-5150 /
    (2)-212-9700(救急車及び救急窓口)
    救急車及び救急窓口は24時間
    病院/
    クリニカ・アレマナ
    (2)-210-1010 /
    (2)-210-1334(救急車及び救急窓口)
    救急車及び救急窓口は24時間

パスポートを紛失した/盗難にあった場合

パスポートを紛失・盗難にあった場合、まず警察に行き盗難・紛失証明書を作成してもらいます。この証明書を持って日本国大使館に行き、パスポート再発行の手続きをします。大使館に行く場合、日本国大使館・領事部にあらかじめ電話をしておくか、入る前に警備室にその旨を伝えなければなりません。

また、常にパスポートのコピーをお持ちになることをお勧めします。

■窓口受付:月〜金9:00〜12:00/15:00〜17:30
■電話番号:231-1809(領事部)/FAX:232-1812
■住所:Ricardo Lyon 520, Providencia

クレジットカードを紛失した/盗難にあった場合

クレジットカード、銀行のキャッシュカードを紛失した場合や盗難にあった場合は、何よりも先にまずカード会社、銀行に連絡しなければなりません。連絡を怠ると、不正に使用されてしまう場合がございますので、十分にご注意下さい。 また、念のため警察へ行き盗難届け、紛失届けを提出しておくと良いでしょう。 クレジットカードを紛失した場合の連絡先は下記の通りです(サンティアゴ市内)。

VISA: 1230-020-2497(フリーダイヤル、日本語)
MASTER: 1230-020-2012(フリーダイヤル、英語)
DINNERS: 800-220-220(フリーダイヤル、スペイン語)
AMERICAN EXPRESS: 1-804-673-1670(コレクトコール、日本語)

交通事故が発生した場合

事故を起こしてしまった場合、まず警察に連絡することが先決です。もし、けが人がいる場合は救急車(131)を呼びましょう。その他、簡単に手順を記しましたので参考にしてください。


■自動車のみの損害の場合
  1. まず、邪魔にならないような場所に自動車を移動します。


  2. 相手の情報をメモします。{名前、免許証(LICENCIA)番号、住所、電話番号、CARNE(身分証明書)番号、車のナンバー(PLACA PATENTE NO)、事故発生日時、場所(CALLE)。}


  3. 最寄の警察署(COMISARIA)へ相手と一緒に行きます(発生時より24時間以内に行くこと)。被害も軽微で、自動車保険に加入している場合は、双方が事故の証言をし記録を残します。この証拠書類(CONSTANCIA)作成時には、運転免許証、車のドキュメント、保険証券の明細が必要です。また、保険会社への修理クレーム用に、警察でREF.NO.を記入した紙切れをもらいます。もし、自分の車に保険が無く、相手が修理代を負担すると言っている場合でも、後日支払いから逃げようとすることがあるので、必ず証拠書類を作成します。


  4. 相手が逃げた場合(最低限、相手のナンバーは知っておくこと)又は相手が責任を取ろうとしない場合は、警察に告発(DENUNCIA)の手続きをし、後日の訴訟手続きに備えなければなりません。運転手がもし補償をしない、または出来ない場合は最終的に車のオーナーが責任を負わなければならなりません。
■人身事故をともなう場合
  1. 事故現場から動いてはいけません(重傷の怪我人がいる場合は、自分の車で運ばず救急車の到着を待ちます。もし自分の車で運び、病院到着前に怪我人が死亡した場合には、その責任を負わなければいけません)。

  2. 救急車(TEL NO.131)、警察(TEL NO.133)を呼びます。


  3. 現場検証を行います。怪我をしていない場合は、警察へ行きます。


  4. 自分が明らかに加害者、又は現場検証によって加害者と認定されると警察へ留め置かれます。出るためには、弁護士による手続きが必要です。飲酒運転の可能性がある場合、警察で風船による検査を行ないます。血液による精密検査は病院にて実施されます。


  5. 後日訴訟手続きが行われます。