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アタカマ砂漠

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サンペドロ・デ・アタカマの情報

サン・ペドロ・デ・アタカマ市内地図

サンペドロ・デ・アタカマの市街地マップ

サン・ペドロ・デ・アタカマ基本情報

世界で最も乾燥した砂漠といわれる、アタカマ砂漠。そこに存在する人口5,000人ほどの村がこのサン・ペドロ・デ・アタカマです。かつてはアタカメーニョと呼ばれた民族がこの地で文明を築き栄えていました。現在は、その高度なミイラ製造技術、宗教祭事用の品々など、インカ帝国によって滅ぼされる以前の彼らの生活を考古学博物館で目にすることができます。

標高が約2,440mにもなるため、訪れる人は高山病に注意が必要です。カラマ同様1年を通して陽射しが強く、雨はほとんど降りませんが砂漠地域独特の朝夕の気温差が激しいため、服装にもお気をつけ下さい。場所によっては温度差が35℃以上にもなります。また、タティオ間欠泉に行く場合はさらに標高が上がり、気温も下がるので、防寒服を忘れないようにしましょう。

想像を絶する砂漠の気候と、岩と砂の織り成す不思議な景観で、その昔彼らはどのように生活していたのでしょう。インカによって滅ぼされたこの謎に満ちた文明の形跡が、村内の博物館、そして近郊の遺跡で見ることができます。また、アンデス高地で吹き上げる「タティオの間欠泉」、岩塩の白色に時折フラミンゴのピンク色が映える「アタカマ塩湖」、幻想的な岩と砂の別世界「月の谷」・・・。南米に足を踏み入れた以上、この別世界を素通りするのは余りにももったいないことです。

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考古学博物館(Museo Arqueologico)
考古学博物館
中央広場の斜め前にある博物館。1963年イエズス会宣教師でもあり、考古学者でもあったGustavo Le Paigeが創設しました。中にはサン・ペドロ周辺で発掘された約30万点に及ぶ資料が展示されています。石器時代の道具類から紀元前10〜15世紀の地上絵、インカ文化の影響を受けた陶器などコレクションの一部が年代別に展示されています。

■入場料金は大人2,000ペソ、子供と学生は1,000ペソ(2008年現在)。
サン・ペドロ・デ・アタカマ教会(Iglesia de San Pedro)
サンペドロ・デ・アタカマ教会
紺碧の空に浮び上がる白壁のサン・ペドロ・デ・アタカマ教会の鐘楼は、植民地時代のスペインの影響を受けており、ほのかに南欧の香りを漂わせています。サン・ペドロ・デ・アタカマのお祭りは毎年6月末にこの教会を中心に行なわれます。教会はサンペドロ・デ・アタカマ村の中央に位置しているため、徒歩で行くこともでき、おすすめです。是非時間をみつけて、散策してみてはいかがでしょうか。
インカの家(Casa Incaica)
インカの家
村で最も古い建物で、木の幹、枝、かやぶきなどを使った梁(はり)が特徴的です。内部には大きな台形の石壁があり、インカ数学に基づいた構造というところが非常に興味深い点です。家の内部には入ることができませんが、外観だけでも見る価値があります。

●飛行機での移動(国内線)

Air
サンティアゴ〜カラマ
  • 便数:1日2〜5便
  • 所要時間:2時間(直通)

●バスでの移動

Bus
サンティアゴ〜サンペドロ・デ・アタカマ
  • 便数:1日3〜5便
  • 所要時間:約24時間(直行便はなく、アントファガスタ経由になります)
Bus
カラマ〜サンペドロ・デ・アタカマ
  • 便数:1日10〜12便
  • 所要時間:約2時間

※サンペドロ・デ・アタカマ村の移動手段は徒歩です。

最高平均気温 最低平均気温 月間平均降雨量
1月 27℃ 16℃ 0mm
7月 22℃ 4℃ 0.3mm

一年を通じて日差しの強いサン・ペドロ・デ・アタカマですので、夏でもTシャツの上に長袖のシャツなどを着ると直射日光が防げ、涼しく感じられることもあります。また、夏、冬問わず日焼け止めやサングラスも必須になり、乾燥も強いのでリップクリームやハンドクリームなどもお持ちいただくと便利です。また、日中と夜間の気温差が激しいので夏の間でも軽く羽織れる上着などがあるとよいでしょう。

尚、アタカマからの観光は、タティオの間欠泉、ミスカンティー湖など、4,000mを超える高度までまいります。夏でも早朝のタティオ間欠泉の気温は−20度以下に下がることがありますので、厚手のジャケットが必要です。1日の気温の変化にあわせて調節しやすい衣類をご準備下さい。

利用される通貨は主にチリペソです。しかしツアー関連施設、ホテル、レストランなどではアメリカ・ドルも使用可能です(日本円は不可)。
両替所はメインストリートからも近い、トコナオ通りに数件あり、また旅行会社等でも可能です。支払いに使われる通貨は基本的にチリペソ。米ドルの支払いも可能なところがありますがレートが悪いため、ご旅行の際にはチリペソをご用意頂くことをお薦めします。